先日の記事で紹介した、
システムトレードで楽ちん投資!から以前無料配布されていた、
簡易システムを使って、
クロス円7通貨の検証をしてみました。
検証期間は2004年1月26日からの約2年半↑の期間に、特に意味はなく
ヤフーやインフォシークからデータをコピペするのがわりと面倒くさくて
デモ口座を開いたGFT系のチャートから日足データをいっぺんに取得できるのが、ちょうど↑の期間だっただけ・・・^^;
操作はとっても簡単♪
日足データを移動平均線のシートに貼って
簡易マッピングというものをクリックすると・・・・
2日〜15日までの、短期と長期のクロスでどれだけ利益が出たかが、数字で示されるのです。
この表をざっと見ただけで・・・
う〜〜〜ん・・・・・。
確かに、ドル円とかポンド円などはこの移動平均線のクロスでそこそこ儲けが出てはいますよ。
だけど、ユーロ円、スイス円、オーストラリア円などは、ほぼ真っ赤(マイナスということ)
その他ニュージーランド円、カナダ円は半々といったところです。
この表から、一応、一番成績の良い組み合わせ
例えばポンド円なら短期6日長期8日だと、これだけ儲かった!とわかるわけです。
もちろん、総トレード数、勝率、プロフィットファクター、最大損益、最大ドローダウンなどもわかります。
だけど・・・
この数字がちょっとずれただけで、成績がマイナスになったりするんですよね。
つまり、
全体としてみて移動平均線のクロスを使用した売買は、総合的に安定して儲かる仕組みではない???てことかな〜〜〜。。。と。
極端な話
ポンド円で、
先程の短期6日長期8日だと、
+97.97という成績が
短期9日長期11日としたら
−111.15という成績なんです!!!
短期と長期の数字をちょっと変えるだけでこんなに成績に差が出てしまうのは、難しいですね〜〜〜。
(裁量トレードをしている人はまた違うのかもしれませんが)